バスにタッチの差で間に合わずむしゃくしゃして追いかけてたら自宅前だった

投稿日:2018年5月25日 更新日:

バスに置いてかれた!よっしゃ!追いかけたろ!と思い無謀にも徒歩でバスを追いかけた男の物語である。ちなみに追いつけなかったです(ネタバレ)

あ、ども。加藤直ノ助です。

バス停ダッシュ

私の会社は京都市にあるんですが、駅からは遠いし近くのバス停は1時間に2本しか走ってないという京都市とは思えないクッソ不便な立地である。

それも今日は定時の17時に追われたもんだからいつもより一本早いバスを狙って急いだわけです。

ちなみに1つ留意しておいて欲しいことはこの記事を書いた時私は右足小指を骨折していて満足に歩けない状態だったという事。

それでもバスに乗りたかったのでバス停へ急いだ。

 

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結果的に言うと間に合わなかった。乗るべきバスは視界の先にあって、気持ちはバスに乗ってた。あと一歩あと一歩なんだ!とかなんかカッコイイ歌詞みたになっちゃったけど乗れなかった。置いてかれた。この世の悲しみを感じた(特に感じてない)

1本後の、つまり普段帰宅時のバスと言えば平気で30分とか遅れてくるここはインドか?レベルのガバガバダイヤなのにこのバスに限って時間きっちりにきてきっちり発車しやがった。

17時8分と17時39分が日本とインドの境目だということがよくわかったところで私の頭に1つの思考が巡る。

(このバス停では調子良く定発とかしちゃってるけど、どうせこの先で渋滞に引っかかって徒歩でも追いつけるレベルになるやろ)

要するにてめえ(バス)の表定速度(停車時間も含めた平均速度)は5キロ(徒歩)以下だよハッ!と普段お世話になってるバスをディスったところで僕の帰宅の旅が始まります。

この辺は道も狭いし、カーブくねくねだからどっかで立ち往生しとるやろ(笑)(笑)(笑)(笑)と余裕な僕。ちなみに右足の小指骨折してます僕。

帰宅→バス追い→旅

バスまだかな〜結構進んでんじゃん、手強いねぇ〜!でも追いかけてやっからな!と思いながら京都の代表的な河川である桂川を通過します。

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普通に身長より深そうな川だな・・・とか思ってたら橋が無かった頃は人類ってどうやって川を渡ってたんだ?って思考で頭がいっぱいになっちゃった。目の前には名神です!!ってクッソ自己主張の激しい防音壁付きの橋とか掛かちゃってるけどさ。

江戸時代、川を渡るには主に2つの方法がありました。1つは、川越し人足の手を借りて歩いてわたる方法です。旅人が人足に肩車をしてもらったり、輩台(れんだい)に乗って担がれていく方法です。これを徒歩(かち)渡しといいます。もう1つが渡し船を利用するもので、船渡しといいます。

橋のない川はどうやって渡っていたのですか? より引用させて頂きました。

うん、肩車も船で渡るのもどっちも水戸黄門で見たことあるわ。多分この川もほんの200年前まではそんなことしてたんやろな。

でも全国的に橋とかできてきたら瓦版とかで「10年後に消える職業:渡し船職人wwwwww」とかクソみたいな煽り記事とか書かれまくってたんだろうな。時代は繰り返すってやつ?

現実としてこの橋が存在することで渡し船なんてのはあった形跡すら感じられなくなってるけど、水戸黄門とか暴れん坊将軍で渡し船職人が職を失って暴動を起こしたエピソードとか無いしなんやかんや上手いこといったんやろ(適当)

せやからAIに仕事奪われるとかあちこちでクソみたいな風潮垂れ流れてるけども結局なんやかんやうまくいくんだろう。っていうか仕事嫌いだから早いとこ置き換わってくれや。とか妄想しながら歩いてました。すまん話クソ脱線した。

 

ちなみにまだバスには追いつけて無くてよく渋滞するゾーンも抜けて片側2車線の大通りに出ていよいよ(もしかして追いつけないんじゃね…??)と家から職場の約6キロメートル強のうち4キロメートル歩いた時点で思い自らの愚かさを感じ始めました。

そろそろ(ダイヤが狂って無ければ)次のバスが来る頃ですけど、会社から乗ってもこの4キロ地点で乗っても同じ230円が何か癪だったので歩くことにした。足の骨折は忘れてた。

バス代が浮いたと思って近くのコンビニでスイカバーを買ったらめちゃくちゃ美味くてもう1本買っちゃった。あれ何であんな美味いんだろうな。しかも1本食ったら間違いなくもう1本買っちゃう。もうあれ危険ドラッグやろ。そら冬場は規制されるわ。ちなみに2本買ったのでグッバイ浮いたバス代。

ところで歩いたるわ!!とかカッコつけたけど、ここに来て骨折した部分が響いてきた。うわ、助けてバスさん何でもしますから状態。

そしたらバス停でも何でもないところで次のバスが僕を追い抜いていった。バス停には間に合わ無かった。

(ま、まぁどっかで渋滞して追いつくやろ…)と再び希望にかけてしばらく歩いたら、見覚えのある建物が

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足いたわって寝ます。

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