JRでも対応!関西の鉄道利用ならPiTaPa(ピタパ)が最強!

投稿日:2018年5月12日 更新日:

「普段ICOCAを使っているけど、PiTaPaというICカードもあるよね。使い勝手とかどうなのかな?」

 

この記事のターゲット

どうも!加藤直ノ助と申します。

関西在住の方にはおなじみのICカード「ICOCA」がありますが、もう1つ「PiTaPa」というICカードと言うものも存在します。

「少し気になるけど・・・ICOCAとは何が違うの?使いやすいの?」とPiTaPaが気になる方に向けて書いていきます。

 

PiTaPaというICカード

PiTaPaというICカードをご存知でしょうか?

 

多分関西在住じゃない人で知ってる人はあんまり居ないと思うし、関西に住んでても知らない人は少なくないと思います。最近は電車の広告などでチラホラ見かけるようになりましたけどね。

 

発行元で言うとICOCAがJR西日本が発行するもので、対するPiTaPaは関西圏の私鉄が共同で発行しているICカードだね。

関東圏で言うSUICAとPASMOみたいなものです。

 

先に言っておくとこのPiTaPaというICカード、めちゃくちゃ便利です。

PiTaPaに慣れると「ICOCA使いにくっ!」ってなること間違いなしです。

 

年会費

年会費は無料で使用することができます。

ただし、1年間全くの利用がない場合は1080円(税込み)が掛かります。

 

逆に言うと1度でも使用すれば全く掛からないので年会費無料は緩い条件だと言えます。

 

作るのに審査が必要

PiTaPaは申し込み用紙を書いて即発行!という訳ではありません。

発行されるまでに審査が必要です。

 

ポストペイ(後払い)方式なので、社会的信用の無い人には発行出来ない。という事なのでしょう。

ちなみに僕の場合「24歳・勤続1年・年収200万」というステータスでしたが、無事審査を通過して発行されました。

 

過去に金融事故を起こした等の事がない限り、決して厳しい審査ではないかと思います。

 

お子さん等に持たせたい場合は家族カードと言うものもありますので、未成年でもPiTaPaを持つことは可能です。

 

PiTaPaの利点

こんな経験無いでしょうか?

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「いつものようにICカードで改札通過・・・あっ残高不足

 

ICカードを利用する方は誰もが1度は経験することだと思います。

この後チャージしに行くのが面倒ですし、何より後に続く人たちの無言のプレッシャーがとても辛いですよね。

友人と遊びに行くときや、デートに行く時にうっかり残高不足で改札通れないってなるのも恥ずかしいですよね。

 

PiTaPaはそれを全て解決してくれます。

まずPiTaPaではチャージが不要!残高0円でも改札で「ピッ」とすれば通れます。改札で引っ掛かる事がなくなります。

「チャージしてた今までの自分は何だったんだ」ってなること間違いなしです。

 

これを実現したのが「ポストペイ(後払い)」というシステムです。

ICOCAでは先に残高をチャージする必要がありますが、PiTaPaでは使った分を後から一括で口座引落されるという仕組みになっています。クレジットカードと同じです。

 

このシステムのお陰で一切お金を持ち歩かずに電車に乗る事ができます。

切符販売機の長い列に並ぶ必要も無くなりますし、上の運賃案内図を観て「えっと・・・今自分の居る駅ってどこだ・・・行きたい駅は右左どっちだっけ・・・」って悩む時間も無くなります。

電車に乗る上での無駄な動作を全て解消してくれるPiTaPaは間違いなく便利なアイテムですので、気になっている方は是非作ってみて下さい。

 

追伸

2018年10月よりJR西日本エリアでもポストペイ(後払い)機能が使用できるようになり、チャージせずにJR西日本を利用できるようなり、更に便利になりました。

 

電子マネー決済の手段としてはイマイチ

最近では電子マネー決済が使える店が増えて便利ですよね。

 

ですが現状は「この店はWAONしか使えない、ここはnanacoだけ、ここはEdyだけ・・・」といったように店によって使える電子マネーの種類が限られていて不便なことが多いですよね。

その反面、交通系ICカード(ICOCAとかSuicaとか)は電子マネーが使える店ならほぼ使えるので優秀な電子マネーです。

 

「PiTaPaもICOCAのように電子マネー決済できるんでしょ?」

出来ますが、ICOCA等の交通系ICカードとは別の電子マネー扱いになります。

 

要はICOCAが使える店でもPiTaPaが使える訳ではない。ということです。

「ICOCAは使えるけどPiTaPaは使えない。PiTaPaは使えるけどICOCAは使えない」という事が起こります。

 

そしてPiTaPaで電子マネー決済できる店かなり少ないです。

普段使いの決済手段としてはお世辞にも使いやすいとはいえないのが現状です。

参考→PiTaPaが使えるお店|PiTaPa.com

 

オートチャージ機能

※2018年10月よりJR西日本エリアでポストペイ機能が使えるようになった為、「オートチャージ」のデメリットは解消されました。

 

以前はJRでポストペイに対応していなかったので、PiTaPaでJRの改札を通る場合は現金チャージするかオートチャージ機能で残高をチャージする必要がありました。

一応今でも関西圏以外の鉄道を利用する時にオートチャージ機能を使うことはできますがその使い勝手の悪さからほぼ使う方はいないかと思います。

 

どんな機能かと説明しておくと

関西私鉄(阪急とか京阪とか地下鉄)の改札を通ったときに残高が1000円以下だったら自動で2000円チャージしてくれる機能です。

一見、気の利いた機能・・・すごく微妙です。

 

「1000円以下時に2000円チャージする」っていう設定しかできないので、どう頑張っても残高3001円以上にはなりません。

だからちょっと遠出したら現金チャージしないと帰ってこれない(関西私鉄以外の改札を通ってもオートチャージされない)

 

ちなみに(JR西日本エリアがポストペイ非対応だった時の事ですが)JRの運賃で言うと京都から神戸が往復2160円なので現金なしには戻ってこれません。

 

JR西日本エリアは2018年秋からポストペイ(後払い方式)に対応しましたが、JR東海・JR東日本などはポストペイに対応していません(もちろん改札を通ってもオートチャージされません)

あまり使うメリットが無いですが、使いたい場合は現金で多額をチャージしていくという使い方しかできません。

しかもチャージしても特にポイントが付くということも無いので、ICOCAやSuicaに比べるとお得さで劣ります。

 

ポイントが付かない

例えばスマートICOCAの場合、チャージする度に登録しているクレジットカードにポイントが付与されてお得に利用することができます。

 

しかし、PiTaPaにはそういったポイント付与の制度がありません。

一応あるにはあるのですが、Aカードは「京阪線に乗ったときだけポイント付与」Bカードは「近鉄線に乗ったときだけポイント付与」といったようにかなり使いにくいです。

 

そして三井住友VISAカードと提携しているにも関わらずPiTaPaご利用分はポイント付与の対象になりません。

せっかくですから少しくらい貯まって欲しいところですね・・・

 

割引制度はある

PiTaPa.com[各割引タイプのご説明]

PiTaPaには割引制度というものがあり、簡単に言うと利用回数の多い区間の運賃を割り引いてくれるという制度です。

よく利用する路線だと10%ほど割り引いてくれるので、いつも特定の区間だけを利用するって人にとってはお得になるシステムです。

 

しかし、そういった方は定期券を利用する場合がほとんどですし、遊びや仕事であちこちいく。とかそもそも電車そんなに乗らないって人に取ってはほとんど恩恵のない特典です。(総合計に対しての割引は無い)

 

こういった点では「チャージすることでポイントの貯まる」ICOCAに劣ります。

 

まとめ

 

・年会費は年に1度使えば無料

・作るのに審査が必要

・現金を一切必要としないポストペイ機能が便利

・電子マネー決済の手段としてはイマイチ

・ポイントが貯まりづらい

・限定的ではあるが、割引制度がある

 

PiTaPaのデメリットが多く挙がってしまいましたが、「チャージ一切不要で電車に乗れる」というのはそれらのデメリットさえ補ってしまうほど大きなメリットです。

「ポイントの価値分以上の便利さがある」とも言えるくらい便利です。

 

JR西日本エリアでポストペイに対応等、サービス向上には積極的なので今後に期待したいところです。

 

以上「JRでも対応!関西の鉄道利用ならPiTaPa(ピタパ)が最強!」でした!

 

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  • この記事を書いた人

加藤直ノ助

関西在住の20代男性。 ある日、「ITっていい感じじゃね?」と考え転職したもののSES業務に就くことになったが…? 主にノリとスピード感でやっていきたい系男子です。

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