面白すぎるBL映画!「禁断の恋」がヤバすぎる

投稿日:2018年10月26日 更新日:

どうも、加藤直ノ助と申します。

今回は映画「禁断の恋」の感想を書いていくよ。

 

※ネタバレ無しです。

※BL映画です。注意して下さい。ですが、BL要素はほぼ無くそれ以上に沢山魅力の詰まった映画です。

 

 

 

ツッコミどころしか無い

 

最初に言っておくと、役者さんの演技はお世辞にも上手いとは言えませんし、ストーリーや人物の関連性もグチャグチャです。

映画としての完成度は低いです。

 

しかし、奇跡のバランスというのでしょうか。

その完成度の低さすら凌ぐ面白さがこの映画にはあります。

 

今回はその魅力を少しでも伝われば良いなと思います。

ちなみにシラフでは無くお酒でも飲んで誰かとワイワイ観ると更に面白くなるのでオススメです。

 

3行であらすじ

 

留学から帰ってきた主人公、将来を期待されており、社長からの信頼も厚い

社長の息子が心を閉ざしたので同居して心を開かせてくれと頼む

社長は海外出張に出たので主人公・兄・弟の共同生活が始まります。

 

ここだけ見るとなんか普通のストーリーに聞こえますよね。

ただこんなのどうでも良くなるくらい面白い「禁断の恋」ワールドがあなたを待ち構えています。

 

登場人物

・主人公 律(りつ)

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「禁断の恋」より

海外留学から帰ってきたデザイナー。社長の長男と付き合っている(社長には秘密)

この作品で最も常識人だが、素手でつまみ食いをしてしまったり、終盤で何ともいえない表情を浮かべてしまうことがある。

 

・兄 翔(しょう)

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「禁断の恋」より

社長の長男。主人公と付き合っているが、とある事で心を閉ざして引きこもっている。

安っぽすぎる合成画像に騙されて振り回されたり、寝てるところにチキンを口に突っ込まれるなど不幸な目に遭いやすい。

 

・弟 遼(りょう)

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「禁断の恋」より

社長の次男。しっかり者で、兄の世話をしている。主人公には好意的。

全体的にテンションが安定せず、情緒不安定。物語が進むにつれて肌が荒れていく。

愛用する武器はビデオデッキ。

遺体の一面にお花を並べる等、おしゃれな一面もある。

 

・佐々木部長

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「禁断の恋」より

社長の会社の部長。主人公に対しては反抗的な言動・行動をする。

プールでの飛び込みと泳ぎが絶望的に下手。

弟とは謎の関係を持っている。

 

・社長

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「禁断の恋」より

海外出張に出掛ける。長男を気に留めている。

社長だが何故か中国マフィアみたいな格好をしている。

一見、良い社長に見えるが・・・?

 

・警備員

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「禁断の恋」より

ワンシーンだけ出てくる、スタッフロールにも出て来ない男。

プールで水遊びしている主人公を一方的に責める。

 

この映画のみどころ

 

この作品の登場人物はみんなどこかしら変な部分があり、観ているだけでなんとも言えないシュールさに包まれます。

このブログでは紹介するに留めておいて、是非DVDを借りたり、Amazonプライムビデオで観て欲しい。

 

 

主人公

 

・近くに箸があるにも関わらず手づかみでつまみ食いをする

・プールサイドからの大ジャンプ

・ワイシャツへの異常なこだわり

 

 

・寝ていたら口にチキンを押し付けられる

・主人公との誓いのシーンで一般人にガン見されまくる

・プールでラッコのように浮く→こっそり退場

・「あああああああ!」…「ああああああ!」←肺活量が少ない

 

 

・終始安定しないテンション

(なんだよ!…ごめんなさい)

(やめれ〜!)

(わああ!律兄ちゃん〜!)

(禁断の恋のセリフより)

・映画が進むに連れて肌が荒れていく

・最後のシーンで瞬間移動をする

・大乱闘のシーンで必ず兄を布団に倒させる気遣い

 

部長

 

・プールサイドでのニヤつき→睨みつけ

・何とも言えない飛び込み

・1時間3000円で水泳を習っている事実

・最後の乱闘のシーンで壁にぶつかって本当に痛そうにしている

 

 

社長

 

・乱闘のシーンでの演技の温度差

・(直接わかる描写はないが)作中一番のマジキチ

 

棄てられた伏線

 

ツッコミ所の多い映画ではありますが、伏線も用意されています。

ネタバレ防止のためにキーワードだけで説明すると「ホクロ」です。

 

これはある人物がかなりの変態だということが判る伏線なのですが、

本編では語られることなく、伏線が棄てられています。

(こんな映画ですが、ハマって5回は観たので、伏線に気付きました)

 

終盤は適当に静止画でまとめたシーンが目立つので、

スタッフ達が疲れて伏線を回収する気にもならなく

なったのでしょうか・・・?

 

おわりに

 

少し文字だけでは分かりづらかったかもしれません。

 

しかしこの映画は70分で観られるという手軽さなので

ぜひ観ていただいてこの作品の魅力を知っていただきたいなと思います。

(濡れ場がないので安心して観ることができます)

 

そして手軽さ故に何度も観てハマっていく事間違いなしです。

私はレンタルではなくDVDを購入するか迷っているほどです。

 

今回はこの辺で失礼致します。

読んでいただき、ありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

加藤直ノ助

関西在住の20代男性。 ある日、「ITっていい感じじゃね?」と考え転職したもののSES業務に就くことになったが…? 主にノリとスピード感でやっていきたい系男子です。

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