関西のお手軽秘境駅「保津峡駅」へ行ってきた!日帰り可能!

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どうも、加藤直ノ助と申します。

今回は関西で手軽に行ける秘境駅「保津峡駅」を紹介します。

 

※2017年3月に行ってきました。

 

京都駅から20分の秘境

秘境駅って謎のロマンがありますよね。

なんでしょうか、あの非現実的な感じが良いんでしょうか?言葉では表しにくいものがありますが、私が心を惹かれる何かがあります。

 

しかし秘境駅と言うと大抵は列車の運行が1日に10本以下だったりしてとても気軽に行ける場所ではありませんよね。

 

そんな方のために今回はお手軽な秘境駅を紹介します。

なんとなんと!京都駅から20分、大阪駅からも1時間で行くことができます。

関西地区から琵琶湖へ行く感覚で秘境駅に行けてしまいます。

 

その名も「保津峡駅」です。

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保津峡駅へ

京都駅から嵯峨野線の列車で20分程乗車すれば到着します。

1時間あたり3本の列車が走っているので、到達することは容易です。

っていうか僕の実家の最寄り駅より本数が多いんですけど、どうなってるの?

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ホームに降りて周りを見たら、 トンネルがありました。

あぁ・・・山だなぁ・・・反対側はどうなっているんだろう?と思い振り返ったら

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トンネルでした。

どうやらトンネルにサンドイッチされた駅みたいです。

ちなみに鉄橋の上にホームが設置されているのでホームの柵から下を見ると

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川です。

どうやら川の真上に駅を作っているみたいです。シムシティでもそんな建物作ったことないのにJRさんすごくない?

 

それはそうと川の音しか聞こえないです。

すごい心安らぎます。

 

 

駅前探索

 

川の上にある駅なのでそのまま降りると川に落ちてしまいますから、歩道橋的なところを移動して地上へ降り立ちます。

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駅舎は少し趣のあるデザインとともにシンプルに仕上げられています。

中は券売機と自動改札しか無いです。ICカード対応です。

秘境駅にすら負けている僕の実家は何なんだろうと考えながら駅を後にしました。

 

駅前ストリート

 

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駅舎の反対側は大きな橋が掛かっています。それ以外何もなかったです。

 

当然駅前にはコンビニも銀行も無くて、立派な赤い鉄橋だけが存在します。

この橋が唯一、保津峡駅に繋がる道となっています。

今この橋を爆破されたら僕はこの駅でサバイバルしなければならないと強く意識した瞬間でした。

 

橋を渡って先へ進みます。

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鉄橋から少し進むと頭文字Dに出てきそうな峠道が現れます。

見てもらったら分かりますが、車がすれ違えない道路幅です。

1台車が来たときは路肩を歩いているにも関わらず、轢き殺されそうになるくらい歩くには向いてない道でした。中々ヘビーな「駅前通り」です。

 

もしもこの駅まで迎えに来てくれと言われたら僕は間違いなく依頼主を恨みます。

 

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駅前通りは結構な坂で、少し登っただけで保津峡駅全体を見渡せる程になりました。

もうこれ半分登山なので、もし来る時はしっかりとした靴や服装で来る事をオススメします。

 

 

旧保津峡駅

 

この「保津峡駅」は作り直されていて、少し離れた所に「旧保津峡駅」が存在します。

保津川を観光する路線として今も使われています。

 

先程の「駅前通り」をずっと歩いているとたどり着くことができます。

おおよそ歩いて30分程掛かります。

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旧保津峡駅にはこの吊橋を渡って行きます。この辺は何をするにも橋が必須みたいです。

そして新保津峡駅と同じく唯一駅へ繋がる道となっています。

普通に考えたら貧弱すぎるライフラインですが、秘境だからこれで十分なんでしょうきっと。

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ちょうど列車が来ていたのですが、満員でした。誰も乗り降りしませんでしたが。

観光路線としては結構人気のようですね。

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旧保津峡駅のホームにはたくさんのたぬきが並んでいます。

保健の教科書の成長グラフみたいに並んでいますが、なんだか可愛くて癒やされます。

 

ちなみに列車は行ったばかりで、しばらく来そうにないので新保津峡駅へ戻りました。

満員な事と観光地らしい運賃がネックですが、疲れた方は列車に乗って京都駅方面へ帰ることができます。

 

まとめ

 

同じく関西にある武田尾駅と似た性質を持つ秘境駅です。

お互い近くに存在するので、1日で両方周ることも可能です。

 

聞こえてくるのは自然の音のみ。

都会の騒音から逃れたい方は是非いかがでしょうか?

 

ちなみにこれでも京都市内です。

金閣寺とか京都タワーとか伏見稲荷大社があるのと同じ市町村です。これマジ?

 

保津峡駅を回った後は同じ関西に存在する秘境駅「武田尾駅」はいかがでしょうか?

両方回っても日帰りできるのでオススメです!

関西の秘境駅
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今回はこの辺で失礼致します。

読んでいただきありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

加藤直ノ助

関西在住の20代男性。 ある日、「ITっていい感じじゃね?」と考え転職したもののSES業務に就くことになったが…? 主にノリとスピード感でやっていきたい系男子です。

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